2017年3月16日
まず、各団体の報告会では、自分たちの活動報告をすると同時に他のCircle K芦屋や、座間Key Clubの活動報告の共有をした。あの様な時間はとても貴重で、各クラブのモチベーションに繋がる素晴らしいものだと感じた。大学生、高校生のKiwanianが一つの場所に集まるといった様な機会は今回が初の試みだったということで、是非今後も続いてほしいと強く感じ、一年に一度ではなく、定期的に集まる機会が増えると、より良いだろうと感じた。
また後半には、Kiwanis Club百周年を記念して作られたKiwanis Songにのせて私たちがそれぞれ振り付けを考えたダンスを披露した。あまり上手には踊れなかったが、Togetherという歌詞に合わせ、手を繋ぎ上に掲げる動作を多くの方が立ち上がって真似して下さった。会場の雰囲気はとても暖かい雰囲気に包まれ、とても居心地がよかった。Circle K 武蔵野大学は認定されて間もなく、こんなにも多くのKiwanisの方々と関わる機会は今回が初めてであったが、ダンスを通じて、新たな素晴らしい一面も知ることができ、これからもKiwanisの皆様と関わっていきたいと強く感じた瞬間であった。
(Circle K 武蔵野大学 広報長 三浦 匠吾)