クラブ内情報
2021.09.30
令和3年9月期事業報告
(2020年10月1日~2021年9月30日)
1, 当年度の事業概況
(1) 当年度の特徴
コロナ渦の中でも新企画
新型コロナウィルス感染症の拡大により、前年度に引き続いて、当クラブの活動は大きな
制約を受けた。特に2021年に入ってからは、ほとんどの期間、緊急事態宣言または、まん延防止等重点措置が発令され、例会、火曜会、国際懇話会など会員交流の機会が中止となる場面が多かった。
そんな中で力を入れたのは、バーチャル(V)とインパーソン(IP)を組み合わせた「VIP」方式による会合。会員のスピーチをオンラインで聞く「VIPサロン」を1月から始め、9月末までに5回開催した。また米インディアナポリスクラブとのオンライン交流会も実施した。
キワニスドールに関する意見交換とドール作成を目的とした「キワニスドールフェスティバル」も前年度はコロナで中止となっていたが、当年度はオンラインで開催することで、全国から参加者が集まり、新しい方式を確立することができた。
子ども支援活動では、新しいイベントとして「子どもスマイルinサンシャインシティ」を東京・池袋のサンシャイン60展望台で開催、外国ルーツの子どもを含めた小中学生が楽しい半日を過ごした。
例会の会場を1月から学士会館に移すことにより、ランチメニューの充実を図るとともに、クラブ財政改善の足掛かりをつかんだ。
コロナ後のクラブ像の検討に着手
コロナの収束と新たな日常をにらんで今後のクラブのあり方を探る検討を始めた。会員減少が続く中で、子ども支援などの社会貢献活動を続けていくのが狙い。具体的には①必要な事業レビューの継続②会員増強への取り組み③クラブの魅力度向上を念頭において、支援対象となる子どもをめぐる諸問題の研究④会員の満足度向上や活動活性化につながる交流・親睦の充実――などをテーマとし、新年度も検討を続ける。
コロナ渦の中でも新企画
新型コロナウィルス感染症の拡大により、前年度に引き続いて、当クラブの活動は大きな
制約を受けた。特に2021年に入ってからは、ほとんどの期間、緊急事態宣言または、まん延防止等重点措置が発令され、例会、火曜会、国際懇話会など会員交流の機会が中止となる場面が多かった。
そんな中で力を入れたのは、バーチャル(V)とインパーソン(IP)を組み合わせた「VIP」方式による会合。会員のスピーチをオンラインで聞く「VIPサロン」を1月から始め、9月末までに5回開催した。また米インディアナポリスクラブとのオンライン交流会も実施した。
キワニスドールに関する意見交換とドール作成を目的とした「キワニスドールフェスティバル」も前年度はコロナで中止となっていたが、当年度はオンラインで開催することで、全国から参加者が集まり、新しい方式を確立することができた。
子ども支援活動では、新しいイベントとして「子どもスマイルinサンシャインシティ」を東京・池袋のサンシャイン60展望台で開催、外国ルーツの子どもを含めた小中学生が楽しい半日を過ごした。
例会の会場を1月から学士会館に移すことにより、ランチメニューの充実を図るとともに、クラブ財政改善の足掛かりをつかんだ。
コロナ後のクラブ像の検討に着手
コロナの収束と新たな日常をにらんで今後のクラブのあり方を探る検討を始めた。会員減少が続く中で、子ども支援などの社会貢献活動を続けていくのが狙い。具体的には①必要な事業レビューの継続②会員増強への取り組み③クラブの魅力度向上を念頭において、支援対象となる子どもをめぐる諸問題の研究④会員の満足度向上や活動活性化につながる交流・親睦の充実――などをテーマとし、新年度も検討を続ける。
(2)「子どもたちのため」の社会貢献活動と、会員相互の交流・研鑽
①キワニスドール 社会貢献活動の柱であるボランティア活動については、キワニスドールを製作・寄贈する活動を継続、1年間に567体のドールを入院中の子どもたちなどに届けた。しかし学校や企業でのドールをつくる会は新型コロナの影響で開催回数が激減した。
12回目を迎えるドールフェスティバルは6月5日に開催、初めてZOOMを利用し、約216人の大半がリモートで参加した。東京以外からも多数参加し、全国規模でドールの作り手と寄贈先の意見交換ができた。ドールづくりボランティアグループの表彰、大学医学部准教授らの講演、ドール作成に取り組む高校生らの写真のスライドショー、寄贈先病院等からのビデオレターを配信し、リモート参加者からも感想を述べてもらった。開催後のアンケートでは、作り手側から「病院でさまざまな工夫をして使っている様子がよく分かった」、寄贈先からは「作成者の真摯な思いが感じられた」といった感想が寄せられ、相互理解の機会として機能したことが確認できた。
②子どもの居場所提供 子どもに勉強する居場所と昼食を提供する「寺子屋」は東京・杉並区の堀之内妙法寺を会場に、お寺や地元NPOと共同で土曜日や夏休みに開催した。ひとり親や共稼ぎ家庭の子どもに対する居場所提供の必要性は、緊急事態宣言中でも変わらないため、万全の感染防止対策を取りながら開催した。スタッフには近隣の高校生や外国人も加わるなど、地域でのボランティアの輪が広がっている。
一方で春休み、夏休みに妙法寺で実施していた300人規模の「子ども食堂」は、感染防止のため前年度に続いて2年連続、開催を断念した。
前年度まで春に実施していた「かんたん子ども料理教室」は会場の豊島園の閉園によって中止となった。これに代わる新企画として「子どもスマイルinサンシャインシティ」を開催した。東京キワニスクラブが主催、豊島区を中心に子どもを守り、育てる活動をしているNPO法人豊島こどもWAKUWAKUネットワークが地元の子どもの集客、引率で、(株)サンシャインシティが昼食会場の提供や展望台の案内で、それぞれ協力して実現した。
③キワニス奨学金 児童養護施設を巣立って大学や専門学校に進学した学生に対し、生活費として1人年間40万円を支援する「キワニス奨学金」は、3月末に卒業した学生1人を含め延べ5人に支給した。会員などの寄付のほか、前年度に続いてキワニス日本財団の助成金を受けた。奨学生はコロナの影響でアルバイトが困難になる中で、元気に勉学に励むことができた。
④顕彰事業 「青少年教育賞」はフィリピンのスラム街で子どもたちの健全な育成を支援している青山学院大学の「fanxfunボランティア愛好会」に最優秀賞が、ベトナム、ミャンマーで学校の支援に取り組む明治学院大学の「JUNKO Association」に優秀賞が贈られた。
また「社会公益賞」は手話を使って耳の聞こえない子どもとその家族を支援している「NPO法人しゅわえもん」が受賞した。
⑤会員相互の交流・親睦 コロナ化の影響で例会、火曜会、国際懇話会などの開催は例年の半数以下にとどまり、新年互例会やファミリーデーも開催できなかったが、これを補うためサマー例会や、会員のスピーチをオンラインで聞くVIPサロンを開催し交流を深めた。
なぎさ会、ワイン会なども飲食店の時短営業、酒類の提供自粛要請の影響を受けてほとんど開催できなかった。レクリエーション活動や文化活動は新型コロナによる公演中止などの影響を受けて、例年に比べて鑑賞機会が減少した。
⑥広報活動 活動レポートの発行、ホームページやSNSでの情報発信のほか、例会の卓話を動画撮影してホームページ上で会員向けにネット配信することも始めた。
①キワニスドール 社会貢献活動の柱であるボランティア活動については、キワニスドールを製作・寄贈する活動を継続、1年間に567体のドールを入院中の子どもたちなどに届けた。しかし学校や企業でのドールをつくる会は新型コロナの影響で開催回数が激減した。
12回目を迎えるドールフェスティバルは6月5日に開催、初めてZOOMを利用し、約216人の大半がリモートで参加した。東京以外からも多数参加し、全国規模でドールの作り手と寄贈先の意見交換ができた。ドールづくりボランティアグループの表彰、大学医学部准教授らの講演、ドール作成に取り組む高校生らの写真のスライドショー、寄贈先病院等からのビデオレターを配信し、リモート参加者からも感想を述べてもらった。開催後のアンケートでは、作り手側から「病院でさまざまな工夫をして使っている様子がよく分かった」、寄贈先からは「作成者の真摯な思いが感じられた」といった感想が寄せられ、相互理解の機会として機能したことが確認できた。
②子どもの居場所提供 子どもに勉強する居場所と昼食を提供する「寺子屋」は東京・杉並区の堀之内妙法寺を会場に、お寺や地元NPOと共同で土曜日や夏休みに開催した。ひとり親や共稼ぎ家庭の子どもに対する居場所提供の必要性は、緊急事態宣言中でも変わらないため、万全の感染防止対策を取りながら開催した。スタッフには近隣の高校生や外国人も加わるなど、地域でのボランティアの輪が広がっている。
一方で春休み、夏休みに妙法寺で実施していた300人規模の「子ども食堂」は、感染防止のため前年度に続いて2年連続、開催を断念した。
前年度まで春に実施していた「かんたん子ども料理教室」は会場の豊島園の閉園によって中止となった。これに代わる新企画として「子どもスマイルinサンシャインシティ」を開催した。東京キワニスクラブが主催、豊島区を中心に子どもを守り、育てる活動をしているNPO法人豊島こどもWAKUWAKUネットワークが地元の子どもの集客、引率で、(株)サンシャインシティが昼食会場の提供や展望台の案内で、それぞれ協力して実現した。
③キワニス奨学金 児童養護施設を巣立って大学や専門学校に進学した学生に対し、生活費として1人年間40万円を支援する「キワニス奨学金」は、3月末に卒業した学生1人を含め延べ5人に支給した。会員などの寄付のほか、前年度に続いてキワニス日本財団の助成金を受けた。奨学生はコロナの影響でアルバイトが困難になる中で、元気に勉学に励むことができた。
④顕彰事業 「青少年教育賞」はフィリピンのスラム街で子どもたちの健全な育成を支援している青山学院大学の「fanxfunボランティア愛好会」に最優秀賞が、ベトナム、ミャンマーで学校の支援に取り組む明治学院大学の「JUNKO Association」に優秀賞が贈られた。
また「社会公益賞」は手話を使って耳の聞こえない子どもとその家族を支援している「NPO法人しゅわえもん」が受賞した。
⑤会員相互の交流・親睦 コロナ化の影響で例会、火曜会、国際懇話会などの開催は例年の半数以下にとどまり、新年互例会やファミリーデーも開催できなかったが、これを補うためサマー例会や、会員のスピーチをオンラインで聞くVIPサロンを開催し交流を深めた。
なぎさ会、ワイン会なども飲食店の時短営業、酒類の提供自粛要請の影響を受けてほとんど開催できなかった。レクリエーション活動や文化活動は新型コロナによる公演中止などの影響を受けて、例年に比べて鑑賞機会が減少した。
⑥広報活動 活動レポートの発行、ホームページやSNSでの情報発信のほか、例会の卓話を動画撮影してホームページ上で会員向けにネット配信することも始めた。
(3)会員の減少で厳しさ増すクラブ財政と収支改善策の実行
①会員の増減 当年度も高齢や健康上の理由から12人が退会した。コロナ渦で新入会員の勧誘は難しかったが、7~9月を会員増強期間として3人が入会、年間の入会数は5人となった。この結果、会員数は137人(サテライトを含む)となったが、前年度末に比べた純減数は7人と、前年の12人より小幅にとどまった。
①会員の増減 当年度も高齢や健康上の理由から12人が退会した。コロナ渦で新入会員の勧誘は難しかったが、7~9月を会員増強期間として3人が入会、年間の入会数は5人となった。この結果、会員数は137人(サテライトを含む)となったが、前年度末に比べた純減数は7人と、前年の12人より小幅にとどまった。
会員の推移
区分
|
2020.9.30
|
2021.9.30
|
正会員
|
117人
|
112人
|
休会員
|
22人
|
20人
|
サテライト
|
5人
|
5人
|
合計
|
144人
|
137人
|
②クラブの財政状態 会員数の減少は会費収入の減少を招き、クラブ財政の悪化につながる。前年度に続いて新型コロナの影響で例会の回数や、子ども支援活動の機会が減少したことで、経費が抑えられたものの、年間の経常損益は約61万円の赤字となった。ただ赤字幅は前年度の約86万円に比べ、若干減らすことができた。
③クラブ財政の改善努力 構造的な赤字を改善するため、2021年1月から例会場を神保町の学士会館に移転した。従来の法曹会館とは代金の支払い方法を変えることで、会員から徴収する会費の金額は変えずに会場費をカバーできるようにした。これにより大幅な赤字だった例会の収支が改善した。
歌舞伎、文楽、大相撲、宝塚などの会員向けチケットサービスについても、振り込みや郵送にかかる費用を考慮して、事務局手数料を徴収することを決め、年度後半から実施した。
例会収支もチケット手数料も新年度には通年で寄与するため、さらに収支改善が期待できる。
このほか事務局のパソコンの更新、新年度から導入する新しい会員管理システムの開発などについて、国際キワニス日本地区、キワニス日本財団との費用分担比率を見直し、当クラブの負担を抑えることで合意した。
会員からの寄付によるメルシー基金は、各種イベントの中止によりワンコイン寄付を募る機会が減少したため、予定した金額を達成できなかった。このためポロシャツなどのキワニスグッズを製作し、チャリティーとして会員に販売し、その収益をメルシー基金に繰り入れた。
③クラブ財政の改善努力 構造的な赤字を改善するため、2021年1月から例会場を神保町の学士会館に移転した。従来の法曹会館とは代金の支払い方法を変えることで、会員から徴収する会費の金額は変えずに会場費をカバーできるようにした。これにより大幅な赤字だった例会の収支が改善した。
歌舞伎、文楽、大相撲、宝塚などの会員向けチケットサービスについても、振り込みや郵送にかかる費用を考慮して、事務局手数料を徴収することを決め、年度後半から実施した。
例会収支もチケット手数料も新年度には通年で寄与するため、さらに収支改善が期待できる。
このほか事務局のパソコンの更新、新年度から導入する新しい会員管理システムの開発などについて、国際キワニス日本地区、キワニス日本財団との費用分担比率を見直し、当クラブの負担を抑えることで合意した。
会員からの寄付によるメルシー基金は、各種イベントの中止によりワンコイン寄付を募る機会が減少したため、予定した金額を達成できなかった。このためポロシャツなどのキワニスグッズを製作し、チャリティーとして会員に販売し、その収益をメルシー基金に繰り入れた。
2.個別事業活動状況
(1) 会員の社会貢献精神涵養事業
① 定例会 13回開催 会員延516名 会員外延22名
② サマー特別例会開催 会員45名 会員外5名
寄付金額 198,000円
③ 火曜会 16回開催 会員延189名
④ 国際懇話会 1回開催 会員26名 会員外1名
⑤ VIPサロン 5回 会員延102名
① 定例会 13回開催 会員延516名 会員外延22名
② サマー特別例会開催 会員45名 会員外5名
寄付金額 198,000円
③ 火曜会 16回開催 会員延189名
④ 国際懇話会 1回開催 会員26名 会員外1名
⑤ VIPサロン 5回 会員延102名
(2) ボランティア推進事業
(継続事業)
① ドール製作と普及活動
・ドールの製作585個
・ドールの寄贈567個
・キワニスドールフェスティバルを初リモート開催
2021.6.5フィンテックグローバル株式会社会議室 会員16名
他クラブ35名 会員外109名
キワニス日本財団(KJF)より30万円の資金助成を受けた。
・ドールをつくる会実施
(学校)
東京家政学院高等学校(2020.11.9) 会員3名 会員外20名
(継続事業)
① ドール製作と普及活動
・ドールの製作585個
・ドールの寄贈567個
・キワニスドールフェスティバルを初リモート開催
2021.6.5フィンテックグローバル株式会社会議室 会員16名
他クラブ35名 会員外109名
キワニス日本財団(KJF)より30万円の資金助成を受けた。
・ドールをつくる会実施
(学校)
東京家政学院高等学校(2020.11.9) 会員3名 会員外20名
② 靖国神社へのボランティア活動
靖國神社昇殿参拝と慰霊の泉見学 (2021.3.31) 会員19名
靖國神社昇殿参拝と慰霊の泉見学 (2021.3.31) 会員19名
③ 子どもスマイルイベントinサンシャイン」の実施(2019.3.26)
会員10名 会員外30名
会員10名 会員外30名
④ 「寺子屋in妙法寺」を29回開催 会員延77名 会員外延594名
夏休みの寺子屋は2日間で63名参加した。
キワニス日本財団(KJF)より5万円の資金助成を受けた。
夏休みの寺子屋は2日間で63名参加した。
キワニス日本財団(KJF)より5万円の資金助成を受けた。
⑤ キワニス奨学金(児童養護施設卒園者支援制度)
1人に対し3ヵ月ごとに10万円を支給。今年度途中に卒業した学生を含め延べ5人に支給、総支給額は年間150万円となった。キワニス日本財団(KJF)より10万円の資金助成を受けた。
1人に対し3ヵ月ごとに10万円を支給。今年度途中に卒業した学生を含め延べ5人に支給、総支給額は年間150万円となった。キワニス日本財団(KJF)より10万円の資金助成を受けた。
(3) 社会公益事業
① 第55回キワニス社会公益賞の贈呈(2021.9.24)
最優秀賞:特定非営利活動法人 しゅわえもん
② ヒクソン (1,000ドルの寄付) 1名
① 第55回キワニス社会公益賞の贈呈(2021.9.24)
最優秀賞:特定非営利活動法人 しゅわえもん
② ヒクソン (1,000ドルの寄付) 1名
(4) 青少年健全育成・顕彰事業
① 第36回東京キワニスクラブ青少年教育賞の贈呈(2021.9.17)
最優秀賞:青山学院大学 国際ボランティア団体
fanxfun学生ボランティア愛好会
優秀賞:明治学院大学 特定非営利活動法人 JUNKO Assosiation
① 第36回東京キワニスクラブ青少年教育賞の贈呈(2021.9.17)
最優秀賞:青山学院大学 国際ボランティア団体
fanxfun学生ボランティア愛好会
優秀賞:明治学院大学 特定非営利活動法人 JUNKO Assosiation
(5) 委員会活動支援事業
① 福利・厚生・レクリエーション活動
ゴルフ会 秋季 (2020.11.11) 会員13名 会員外3名
鑑賞会 劇団四季 3回 会員延12名 会員外延1名
歌舞伎 1回 会員13名 会員外17名
文楽 5回 会員延20名 会員外延36名
第九 1回 会員6名 会員外6名
●大相撲観戦 4回 会員延11名 会員外延20名
●囲碁愛好会 2回 会員延10名
●なぎさ会(日本酒を楽しむ会)2回 会員延33名 会員外延1名
●カメラ部会写真展(ホームページ掲載) 会員5名
① 福利・厚生・レクリエーション活動
ゴルフ会 秋季 (2020.11.11) 会員13名 会員外3名
鑑賞会 劇団四季 3回 会員延12名 会員外延1名
歌舞伎 1回 会員13名 会員外17名
文楽 5回 会員延20名 会員外延36名
第九 1回 会員6名 会員外6名
●大相撲観戦 4回 会員延11名 会員外延20名
●囲碁愛好会 2回 会員延10名
●なぎさ会(日本酒を楽しむ会)2回 会員延33名 会員外延1名
●カメラ部会写真展(ホームページ掲載) 会員5名
(6) その他
① 広報・PR活動 ・東京キワニスクラブ紹介の三つ折りリーフレットの更新、印刷 ・東京キワニスクラブのインタビューバックボード作成 ・東京キワニスクラブ活動レポート 1回発行
① 広報・PR活動 ・東京キワニスクラブ紹介の三つ折りリーフレットの更新、印刷 ・東京キワニスクラブのインタビューバックボード作成 ・東京キワニスクラブ活動レポート 1回発行
② 他クラブとの交流
・埼玉クラブ夜間例会(2020.12.9) 会員2名
・神戸クラブ設立50周年記念式典(2021.5.7)
・広島クラブ設立50周年記念式典(2021.7.2)会員5名
・インディアナポリス交流会(2021.4.23)会員12名
・埼玉クラブ夜間例会(2020.12.9) 会員2名
・神戸クラブ設立50周年記念式典(2021.5.7)
・広島クラブ設立50周年記念式典(2021.7.2)会員5名
・インディアナポリス交流会(2021.4.23)会員12名
3.国際キワニス・日本地区事業活動への参画
(1) 国際大会への参画
ASPACe大会 (2021.5.28-5.29) 会員52名
ASPACe大会 (2021.5.28-5.29) 会員52名
(2) アニュアルギビングプログラム 231,000円
(3) キワニス日本財団運営協力金 231,000円
以 上