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2026.05.12

「千日紅の種蒔きが地域と繋がる」 (196回)

 今日の寺子屋の楽しみは2つあります。1つ目は新1年生と会えること、2つ目は千日紅の種蒔きでの地域の方々との交流です。
参加した子ども達は29名、新1年生は5名で、3名増えました。
寺子屋では、1年生は、前回は兄妹、姉妹の家族でしたが今回は同じ小学校の友だちを連れて、また他の小学校の友だち同士が寺子屋に参加してくれました。
各小学校間での情報交換や塾ドリル、参考書の比較も意識して或いは無意識に行われ、寺子屋の効果が散見されています。
子ども達の中に入って寄り添うことは大事なことです。
男性スタッフがテーブルを廻って勉強を見たり、1年生の女の子とはパーツを組み立て完成し、女の子は嬉しそうでした。

 繋和会では千日紅の種蒔き体験を4/25から5/2に実施する計画です。
寺子屋を意識して土曜日から始まり土曜日で終わります。
今回の千日紅種蒔きでは、妙法寺の庭に縁台を置き、パラソルを立てて休憩所を作りお参りに来られた方々をお茶でおもてなしをする新たな繋がりが始まります。
寺子屋の種蒔きもその仲間入りです。
朝9時30分頃から千日紅の関係者や地域の方々が妙法寺の額堂に集まってきて、寺子屋スタッフもおもてなしの設営を手伝いました。
お茶を提供する地域の方々との新たな交流です。
子ども達が到着したので、受付に千日紅種蒔きのパネルを立てて情報を提供しました。
子ども達が集まった頃にパネルを持って子ども達を千日紅種蒔きに勧誘しましたが子ども達は「やりたくない/面倒くさい/前にやったので」の否定的な返事、反応に少々不安になりました。
千日紅種蒔き開始をアナウンスしましたが子ども達の動きがありません。その時1年生の子ども達が「種蒔きを体験したい」と立ち上がってくれました。
それに呼応するように他の子ども達も参加してくれて10名程が一緒に額堂に出かけました。1年生パワーに感謝でした。
額堂では関係の方々が種蒔きの準備を完了していました。
早速に土の入った1パレットの276区画に2、3の種を入れて種蒔きが始まります。
少々根気のいる作業です。1年生は大丈夫かと心配しましたが大丈夫でした。参加の子ども達も増え20名程が参加して8パレットを完了しました。
本日参加した高校生スタッフ(中学生スタッフが高校生になりました)も種蒔きに参加してくれました。皆で記念写真を撮りました。

食事のメニューはちらし寿司、手羽元の甘辛煮、キュウリと竹輪の和え物とデザートはチョコバナナクレープです。
クレープはクレープ屋さんの様に紙で巻きました。作る大人達も楽しそうでした。
2升のちらし寿司は多すぎかなと思いましたが、お代わりをしてくれる子もあり何とかなり良かったです。(雲類鷲)

□参加者(4/25(土)の寺子屋)

  • 子ども達:29名
  • NPO関連(含む近隣の方々):8名
  • 中学生/高校生スタッフ:2名
  • キワニス関連:5名

□次回の寺子屋は5月16日(土)。